個社分析結果
各項目が、同じ業種の企業の中でどの水準にあるかを、5段階で示します。同業種・同規模・全企業の平均もあわせて並べています。
表の見方・留意点
図形は、同じ業種の企業を数値の小さい順に並べて5等分したときの位置(1〜5、外側ほど水準が高く、3が中位)を示します。図の外側の数字は、企業が公表した実際の値です。 良し悪しを示すものではありません(残業時間なども向きを反転していません)。公表のない項目は「NO DATA」とし、飛ばして、水準のある項目の点(ドット)だけを直線でつないでいます。※(白抜きの点)は、100%を超えるなど範囲外の値で、上限を超える値は最外周(5)に、下限を下回る値は中心側(1)に仮に置いています。小さい灰色の数字と、オレンジ・グレーの点線の図形は、比較の基準となる平均値です(同業種の公表企業が30社以上ある項目は業種平均、30社未満の項目は全企業平均)。平均値の図形も、この企業と同じ計算方法で5段階の位置に換算しています。
| 項目 | この企業 | 水準(5段階) | 同業種の平均 | 同規模の平均 | 全企業の平均 |
|---|---|---|---|---|---|
| 労働時間・休み | |||||
| 月平均残業時間 | 14.6時間 | やや高い | 12.3時間 | 12.7時間 | 12.6時間 |
| 有給休暇取得率 | 81% | やや高い | 75.6% | 69.5% | 69.7% |
| 企業が登録している制度フレックスタイム制度 | |||||
| 勤続の長さ | |||||
| 勤続年数(男性) | 5.5年 | 低い | 15.5年 | 13.2年 | 12.6年 |
| 勤続年数(女性) | 5.4年 | 低い | 13.0年 | 10.7年 | 10.4年 |
| 企業が登録している制度職種・雇用形態転換制度正社員再雇用・中途採用制度 | |||||
| 育児との両立 | |||||
| 男性育休取得率 | 100% | 高い | 74.9% | 59.4% | 57.2% |
| 女性育休取得率 | 100% | 高い | 95.8% | 90.7% | 86.7% |
| 企業が登録している制度短時間勤務制度病気・不妊治療休暇 | |||||
| 女性活躍 | |||||
| 女性管理職比率 | 11.5% | 平均的 | 13.0% | 19.3% | 20.7% |
| 係長級の女性の割合 | 31% | やや高い | 24.5% | 29.6% | 29.3% |
| 役員の女性の割合 | 37.5% | 高い | 15.0% | 13.6% | 18.4% |
| 女性労働者の割合 | 47.7% | 高い | 29.9% | 37.0% | 38.4% |
| 男女の賃金の差異 | 72.2% | やや低い | 75.0% | 74.1% | 74.8% |
「企業が登録している制度」は、企業が女性活躍データベースに登録した制度の名前です。制度の内容・対象者・利用実績は分かりません。 「登録なし」は、登録していないか、制度がないかのどちらかで、区別できません(制度がないことを意味するものではありません)。
各項目の定義と、5段階の見方
- 労働時間・休み|月平均残業時間:労働者1人あたりの、1か月の平均の時間外労働。公表する範囲は企業ごとに異なるため、当サイトでは「対象正社員」を範囲として公表している企業の値のみ扱います。
- 労働時間・休み|有給休暇取得率:年次有給休暇のうち、取得した割合。算定の方法は企業ごとに異なる場合があります。
- 勤続の長さ|勤続年数(男性):男性労働者の平均継続勤務年数。
- 勤続の長さ|勤続年数(女性):女性労働者の平均継続勤務年数。
- 育児との両立|男性育休取得率:配偶者が出産した男性労働者のうち、育児休業等を取得した人の割合。年度の区切りにより100%を超える場合があります。
- 育児との両立|女性育休取得率:出産した女性労働者のうち、育児休業を取得した人の割合。
- 女性活躍|女性管理職比率:管理職(課長級と、それより上位の役職。役員を除く)に占める女性の割合。
- 女性活躍|係長級の女性の割合:係長級にある労働者に占める女性の割合。
- 女性活躍|役員の女性の割合:役員に占める女性の割合。
- 女性活躍|女性労働者の割合:労働者全体に占める女性の割合。
- 女性活躍|男女の賃金の差異:男性労働者の平均賃金を100としたときの、女性労働者の平均賃金の割合(全労働者)。雇用形態や職種の構成の違いも反映されます。
- 5段階の見方:同じ業種(化学工業)で当項目を公表している企業を、数値の小さい順に並べて5等分したときの位置です。1が最も数値が小さい20%、5が最も数値が大きい20%で、3が中位です。
- 向き:数値が大きいほど段階も大きくなります。残業時間や賃金の差異も向きは反転していません。段階が大きい=良い、小さい=悪い、という意味ではありません。
- 比べる相手:同業種の公表企業が30社以上ある項目は同業種の中の位置、30社未満の項目は全企業の中の位置です。業種や規模によって水準が大きく異なるため、同規模・全企業の平均もあわせてご覧ください。
- 公表していない項目は、段階をつけていません。公表していないことを評価するものではありません。
同業種=化学工業、同規模=従業員 301〜500人。平均は各項目を公表した企業の単純平均で(全規模・範囲外の値を除く)、対象社数が30社未満の場合は「—」です。日本全体の平均ではありません。
認定・表彰
| えるぼし | 認定段階3 |
|---|
企業がデータベースに登録した、認定・表彰の状況です。名前をクリックすると、その認定・表彰の意味と公式ページを確認できます(認定・表彰の一覧)。取得していない場合は表示していません(取得していないことを評価するものではありません)。
年収の目安(業界の統計値)
| 年齢 | この産業・規模の年収の目安 | 全産業・全規模 |
|---|---|---|
| 25〜29歳 | 約417万円 | 約448万円 |
| 30〜34歳 | 約479万円 | 約507万円 |
| 35〜39歳 | 約524万円 | 約557万円 |
| 40〜44歳 | 約564万円 | 約595万円 |
| 45〜49歳 | 約601万円 | 約614万円 |
| 50〜54歳 | 約620万円 | 約634万円 |
年収の目安は、「きまって支給する現金給与額(6月分)×12+年間賞与その他特別給与額」で当サイトが計算しました。男女計・学歴計の平均です。 個々の企業の給与は、職種・年齢・勤続年数・地域などによって、この目安と大きく異なります。 出典:「令和7年賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)(政府統計の総合窓口 e-Stat https://www.e-stat.go.jp/)を加工して作成。
公表項目の詳細
| 項目 | 値 | 補足 |
|---|---|---|
| 従業員数の規模 | 301〜500人 | 従業員数の実数は掲載していません(規模の区分のみ)。 |
| 管理職に占める女性の割合 | 11.5% | 管理職 26人中 女性 3人。課長級と、それより上位の役職(役員を除く)。 |
| 男性の育児休業取得率 | 100% | 算定の対象: 対象とする労働者すべて。年度の区切りで100%を超える場合もあります。 |
| 男女の賃金の差異(全労働者) | 72.2% | 男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金(2025年4月1日~2026年3月31日)。雇用形態や職種の構成の違いも反映されます。 |
| 男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 76.4% | |
| 男女の賃金の差異(非正規雇用労働者) | 66.9% | |
| 中途採用の実績 | 計 11人 | 男性 7人・女性 4人。人数であり、採用者全体に占める割合(中途採用比率)ではありません。 |
「—」は、公表がない、または当サイトの条件に合わないため掲載していない項目です(公表していないことを評価するものではありません)。
比較・ランキング
他の企業を選んで比較したり、大阪府の企業一覧や業種別ランキングとも見比べられます。
数字を見る前に知っておきたいこと
- 男性育休「100%超」って、どういうこと?男性の育児休業取得率が100%を超える企業がある理由を、算定式と期間のずれから整理します。
- 「男女の賃金差」って、どう見ればいい?「男女の賃金の差異」が何を示す数値なのか、算定の方法と読むときの注意点を整理します。
- 女性管理職の割合、何%なら高いの?「管理職に占める女性労働者の割合」で言う管理職の範囲と、読むときの注意点を整理します。
出典・お知らせ
出典:女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月19日時点)を加工して作成。 掲載内容に誤りや古い情報がある場合は、企業ご自身が女性の活躍推進企業データベース上で修正できます。 掲載の訂正・削除をご希望の場合はこちらをご覧ください。